通気緩衝シートの使い分け
ウレタン塗膜防水に使用する通気緩衝シートは、2種類あります。
今回はその特長と使い分けを解説します!


製品概略
【USシートA】
穴の開いたポリエステル繊維系の通気緩衝(絶縁)シート
【USシートN】
穴の開いていないポリエステル繊維系の通気緩衝(絶縁)シート
USシートAは柔らかくて、毛羽立っている感じ、USシートNは硬くて真っ白だよね
製品の違いはザックリ、穴が開いているか・開いていないかだけじゃな。
質感は触ってみないと分かりにくいが、職人さんにより好みが別れるぞよ
製品の特長
| コスト | 施工性 | 耐風圧性 | |
|---|---|---|---|
| USシートA | ○ | ○ | ◎ |
| USシートN | ◎ | ◎ | ○ |
USシートNの方が安く施工できるのに、全然売れてないんだね
しかも、USシートNの場合は、平場防水材を3.9㎏
USシートAの場合は、平場防水材2.9㎏と立上り防水材を1.1㎏ 合計4.0㎏必要なんだよね?
うむ、大前提「立上り防水材の方が価格が高く」「平場にはやや施工しにくい」事を忘れてはならんぞよ
博士の独り言
USシートAに塗布する最初の防水材は「立上り用」じゃぞ、間違えて「平場用」だけで施工してはならんぞよ

